芦屋市議会 2021-12-09 12月09日-03号
初めに、JR芦屋駅南地区再開発事業の遅れについて、南芦屋浜地区の県・市保有地における望まれる土地利用について、市職員の「はたらきがい」の向上について、以上3件について、たかおか知子議員の発言を許可いたします。 11番、たかおか議員。 ◆11番(たかおか知子君) =登壇=あしやしみんのこえの、たかおか知子です。議長から御紹介いただいた3つの項目について、質問いたします。
初めに、JR芦屋駅南地区再開発事業の遅れについて、南芦屋浜地区の県・市保有地における望まれる土地利用について、市職員の「はたらきがい」の向上について、以上3件について、たかおか知子議員の発言を許可いたします。 11番、たかおか議員。 ◆11番(たかおか知子君) =登壇=あしやしみんのこえの、たかおか知子です。議長から御紹介いただいた3つの項目について、質問いたします。
現市場の土地は市保有と複数の地権者保有に分かれており、まずはその課題を解決しないことには始まりません。しかし、地権者への全体説明会は平成29年4月を最後に4年近く開かれておらず、このままでは課題解決に手間取り、新市場移転後、姫路市場の跡地は長い間、広大な更地となるおそれがあります。
6ページは、市保有施設の山東自然の家の概要を記載しております。 7ページは、丹波少年自然の家と山東自然の家のコスト比較を記載しております。1)は、全利用人数に対するコスト比較です。2)は、1)のうち西宮市民利用人数に対するコスト比較、【参考】は、2)のうち西宮市立小学校自然学校の利用人数に対するコスト比較の表となっております。
9ページの2番、小学校5年生で実施する自然学校の利用状況ですが、令和元年度では、小学校41校中、33校が本市保有施設の山東自然の家を、8校が丹波少年自然の家を利用しております。また、自然学校を県内で4泊5日以上実施した場合、県から補助金が交付され、令和元年度の本市への交付額は3,517万円となっております。
◎総合政策部 歳出予算のうち、公共施設マネジメント最適化調査業務委託料の減額補正についての御質問ですが、まず、この委託内容についてですが、官民連携の取組によって、伊丹市保有の公共施設、これの魅力を高めるだとか事業費の低減につながるだとか、そういう民間のノウハウについて広く民間事業者を対象に調査を行うものです。
◆中尾孝夫 委員 今の澁谷委員の質問に関連しますけども、公共施設マネジメント、ふえているというふうな発言がありましたけども、市保有施設の延べ床面積基準年――平成21年度と比較をして、28年度が101.9、29年度101.2、少し減ってきているんですね。30年度はバーになっているんですよ。これは30年度の決算をやってますね。ほかのものを見れば、全部30年度のところに数値が入っているんですよ。
また、減免状況を明らかにするという観点から、第三者に貸し出している市保有財産の減免状況を開示するべきです。 それでは、以上の内容を踏まえて質問いたします。 1点目、すこやかケア西宮のうち使用料を100%減免して社会福祉事業団に貸し出している部分について、減免率を見直すべきと考えるがどうか。
今後の活用が見込めない市保有の財産については、民間への売却や貸し付けを進め、自主財源の確保に努めていくこととしています。 続きまして、62ページをごらんください。 取り組み項目1、ネーミングライツ・広告収入等の拡大として広告収入の強化では、新たに広報誌へ広告掲載したことを取り組み実績としています。
また、本市では、市保有の公民館や自転車置き場、グラウンドや公共施設等、昨年度から次々と民間事業者に業務委託しています。それは時代の流れに沿うものであり、一定の期待と評価をするに値しますが、委託事業者を選定する全ての選定委員会において、稼いだ実績のある事業者の名前が一切見当たりません。
横浜市ですが、市保有の保土ケ谷区権太坂において、定期借地方式での借り上げ型市営住宅や高齢者向け優良賃貸住宅などの公的住宅を整備し、周辺地域の利便性の向上及び地域経済の活性化に資する施設等を整備するPFI事業をしています。 北海道の豊富町、借り上げ町営住宅。民間が整備した公営住宅を町が賃貸する形で借り上げて町営住宅としている。
121 (1)インターネットの差別書き込みに関するモニタリング実施に向けて (2)消防職員採用時の色覚検査 (3)公共施設マネジメントと市営住宅 (4)マイペット・マイボトルキャンペーンと給水スポットの設置推進 2 山 田 ま す と 88 128 (1)希少難病への市独自支援について (2)市保有
・市保有地だけでなく、国・県の保有地についても可能性を検討すること。 ・民間地との換地なども検討すること。 ・甲子園浜1丁目の土地(アコーディア・ガーデン甲子園浜)については、財源確保の視点からも本市に有益な活用を検討すること。 ・商工会議所(土地は市有地)の建替え時には、市民に有益な機能も検討すること。
次に、「土地の有効利用について」では、市保有地の全体だけでなく、国、県の保有地を把握して、その可能性を検討していくべきであろうということ。そしてまた、前々から申し上げている民間地との換地なども検討可能であればということ。そして、甲子園浜1丁目――アコーディア・ガーデン甲子園浜のことですね。 また、「まちづくりと連動した施設の再配置」という論点では、公共施設再配置の一元管理。
また、大石委員のほうからは、市保有地の全容を検討していきたいので、市保有地の全容も本庁舎周辺整備とともに資料として御提示いただきたいという話がございました。 あと、当局のほうから、学校を80年もたすその意味というのは、あくまでも学校はその場所でないと不都合が生じるという、学校そのものが持っている性格的なものの制約があるので、極力長寿命化という方針を国は出している。
公文書の公開・開示請求が日常的に多数行われており、市保有情報及び自己情報に対する市民の関心は高まりを見せており、こうしたニーズへの対応と市民サービスの利便性向上のための積極的な情報提供制度の整備を挙げております。 次に、「歴史資料の保存と公開」に関してでございます。
それから、先ほどの資産にちょっと戻りますけども、改修費が資産の減価償却の中に入ってないということであれば、実際、資産台帳に載っている、市保有資産台帳というものは恐らく備えておられると思いますので、そこに載ってる価格というのは幾らであるのか、もしわかれば教えてください。
国、県から譲渡提案される施設等が、複数の市保有施設の機能を代替できるものであったり、ということであれば、国、県からの譲渡を受けて、その分、市が所有しております施設を廃止するというような議論になっていくというふうには考えております。
今後の活用が見込めない市保有の財産については、民間への売却や貸し付けを進め、自主財源の確保に努めていくこととしています。 64ページをごらんください。 ここではふるさと納税の推進について記載しています。このふるさと納税は返礼品競争歯どめの総務省通知を受け、昨年10月に内容を見直したことで、昨年度と比較して寄附件数、寄附額ともに減少しました。
次に、「(2)市保有財産の有効活用」についてでございます。4次総期間内での新たな取り組みとしましては、平成27年度に、西宮市未利用地の利活用に関する方針を策定し、資産の有効活用を進めることとしております。 次に、(3)契約・検査の改善についてでございますが、この分につきましては総務局の所管となっておりますので、後ほど総務局のほうから御説明をいたします。
国東市では、一時的に資金不足が生じた場合、市保有の国債、地方債を担保として証券会社から借りる手法をとっています。債券売り現先取引という手法です。この手法により、非常に安い金利で資金を調達しています。 配付資料3をごらんください。 平成27年度から28年の借り入れ利率ですが、最近はゼロ%で借り入れしています。 ここでお伺いいたします。 国東市では、長期国債の売買によって運用益を上げています。